住友商事が底堅い、マダガスカルでの資源開発に期待

 住友商事<8053.T>は小反落ながら1300円台では底堅い動きとなっている。同社この日、マダガスカル共和国でシェリットインターナショナル(カナダ)などと共同で推進しているニッケル鉱石から地金までの一貫生産を行うアンバトビーニッケルプロジェクトで、プラントでの鉱石処理量が30日間平均でフル生産時の70パーセントに到達し、商業生産を開始したことを発表した。フル生産時には年間平均生産量でニッケル6万トン、コバルト5600トンが見込まれ、同社の資源開発事業の展開が注目される。

住友商事の株価は11時30分現在1319円(▼8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)