太陽誘電が反発、部品内臓配線板に新タイプ投入を材料視

 太陽誘電<6976.T>が反発。この日の朝方、基板の一部にくぼみをつくるキャビティ形成技術を開発し、電子部品を基板の内部にも搭載できる部品内蔵配線板「EOMIN(イオミン)」シリーズの新製品として商品化したと発表しており、新商品への期待から買いが入っている。新製品はカメラモジュール向けに開発され、機器の高機能化と小型・薄型化に寄与することから、スマートフォンやウェアラブル端末などの薄型モバイル機器への搭載が想定されており、成長市場向けの商品であるだけに注目が高いようだ。

太陽誘電の株価は11時30分現在1444円(△37円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)