日揮が堅調、受注高水準で中期上昇波にかげりなし

 日揮<1963.T>が堅調。株価は昨年秋口から25日移動平均線を下値ラインとした切り上げトレンドを継続している。LNGプラントで強みを発揮、米国のシェールガス革命なども商機拡大につながっている。昨秋に米国で世界最大のエチレンプラントを受注したことに加え、カナダでは総事業費1兆円のLNGビッグプロジェクトを米プラント大手企業とともに獲得するなど、超大型案件を相次いで確保しており、これが株価評価の底流にある。14年3月期の受注額は前期比2ケタの伸びで6500億円に達しており、先行きの業績に対する期待は大きい。

日揮の株価は11時30分現在4174円(△89円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)