東京株式(前引け)=続伸も前引けにかけ伸び悩む

 23日前引けの日経平均株価は前日比37円高の1万5858円と続伸。前場の東証1部の売買高概算は15億197万株、売買代金概算は1兆2842億2000万円。値上がり銘柄数は499、対して値下がり銘柄数は1142、変わらずは132銘柄だった。
 きょう前場の東京株式市場は、シカゴ日経平均先物に引っ張られるかたちで高く始まった。取引時間中に外国為替市場で1ドル=104円台後半へ円安に傾いたことから、日経平均は一時140円弱の上げ幅をみせたが、その後は利益確定売りに急速に伸び悩んでいる。
 個別では、みずほが堅調、富士フイルムも高い。エイチームが値を飛ばし、ファーストリテ、日電産なども買われた。ボルテージが急伸、星光PMCはストップ高に買われている。アスクル、ネクストも高い。半面、山一電機、ネクシィーズが大幅安、ダイヘンも売られた。木村化、東洋糖も安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)