午前:債券サマリー 先物は反落、20年債の入札が手控え要因に

 23日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反落。株高・円安を受けて、債券には売りが先行している。また、この日は20年債(発行予定額1兆2000億円程度)の入札が予定され、これが手控え要因になっている面もある。
 債券先物は144円08銭でスタートし、一時144円04銭まで下落した。現物債市場では、10年債と20年債の利回りが上昇した。
 午前11時の先物3月限の終値は前日比8銭安の144円07銭。出来高1兆5222億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.680%、20年債は同0.005%上昇の1.545%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)