大林道は昨年来高値を更新、高速道路3社の改修費用発表が刺激材料に

 大林道路<1896.T>が昨年来高値を更新。株価は一時、前日比25円高の631円まで買われている。東日本、中日本、西日本高速道路3社が22日、管理する道路全体の約1割を占める2110キロメートル、合計3兆200億円に上る大規模改修、修繕計画を発表した。同社は高速道路舗装を手掛けていることから、買いが入っているようだ。他に三井住友道路<1776.T>なども買われている。
 3社が管理する高速道路は、1963年の名神高速道路・栗東~尼崎間の開通から50年を経た現在、延長約9000キロメートルに達しており、供用から30年以上を経過した延長が約4割(約3700キロメートル)を占めるなど、老朽化の進展で厳しい使用環境にさらされている。

大林道の株価は13時5分現在631円(△25円)
三住道路の株価は13時5分現在266円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)