東邦チタニウムが高い、サウジアラビアでの合弁会社設立を好感

 東邦チタニウム<5727.T>が高い。22日、サウジアラビアに合弁会社を設立すると発表したことが材料視されている。同国でのスポンジチタンの製造・販売を目的とし、2014年度内に合弁会社を設立する。サウジアラビア企業2社との合弁となり、東邦チタニウムの出資比率は35%となる。中東では、プラント向けなどでスポンジチタン需要が伸びているほか、日本に比べ電気料金が安くコストダウンが見込める。今期業績は赤字が予想され株価も低迷するなか、反騰への買い要因となったようだ。

東邦チタニウムの株価は14時47分現在712円(△20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)