ドル円、前半高からの下値警戒か?!(24日展望)

ドル円、前半高からの下値警戒か?!(24日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:104.15-20円(基準線&200時間移動平均線)
第2レジスタンス:103.95-104.00円(転換線&1/22安値圏)
第1レジスタンス:103.85-90円(1/20安値圏&60分足20本基準線)
  NY引け値:103.28円(-1.22円)  
第1サポート:102.95-103.00円(前日安値圏&1/14安値圏)
第2サポート:102.85-90円(1/13安値圏など)
第3サポート:102.55-60円(ピボットB1&12/18安値圏)

大陰線急落。2連陽線後の攻防点、105円台突入なら先行期待が強まる状況で
あったが、あえなく失速。逆に下値支持が崩壊し、103円割れまで示現した。
この流れを受けて、3日平均足が売り転換した他、一目均衡表上、二役悪化が
確定した。バイアスが下方に強まっているもので警戒感が高まる。
現状分析として、トレンドフォロー系テクニカルは総じて売り継続のまま、
2か月前後で観測されるボトムサイクルは、来週・再来週が底打ちの時間帯
となっており、懸念材料が続く見通し。一旦、103円割れの達成感から
戻り目が出易いものと見込んでいるが、引き続きの下方警戒に備えたい
ところだ。

本日のポイント:週末であり、引け足レベルに注目。週足が崩れただけに
 意識を集めそうだ。週足転換線(103.29円)レベルの攻防だけに、
 明確に割り込むか重要なポイントだ。
 週足のパラボリック売り反転水準は102.54円レベル、中勢の調整波動入り
 が懸念されている。
中心予想レンジ:102.55-103.85円
 本日展望*前半シッカリ目、後半売り警戒予想
 (AM8:25執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。