下値を探る動き

寄り付きの窓を払拭するには円安条件
N.Yの下落、円高進行で昨夜の先物ナイトセッションでは、安値15430までありました。現物も1月14日の安値15383.69が下値の目処となりそうですが、さらなる円高進行による、先物主導の売り崩しがあれば、到達は可能になって来ます。寄り付きで大きな窓が空く事となりますので、ある程度は窓埋めの動きが見られると思いますが、寄り位置から窓端までの距離は長くなりそうですので、埋めるまでには為替のアシストが必要となります。日足的には三角持合の様相になっていたのが、下に崩れたという事で、今日はこの崩れが持続するかどうかを判断する一日となりそうです。更なる崩れがあれば、先物15250も見えて来ます。金曜日ですので、仕掛けがあればひと方向に力が働いての、意外高、意外安もありますので、短期売買における注意が必要です。為替不変であれば15380辺りを下目処に、15500どころまでのレンジ相場を予想しておきます。