ドル円、買い方、我慢しきれず!

マーケットコンディション
昨日のドル円は、104.49円で始まると東京時間は、日経平均の上昇に伴い、じりじりと上昇し104.83円の高値を付けるが、日経平均が16,000円手前で失速すると、同調して104円台半ばから前半で推移した。NY時間、米10年債利回りが急低下したことをきっかけに売りが加速し103円台へ突入。ストップロスを巻き込み102.97円まで売り込まれる。その後買い戻されるが、限定的で103.31円でクローズをむかえた。
ドル円、買い方、我慢しきれず!
3度目の105円挑戦は、失敗に終わった。中期ファンダメンタル要因からの買い方と、短期テクニカル要因の売り方の攻防とみる。買い方の上攻めに伸びがなく追随できなかった事から、売り方優勢に転じたようだ。
中期戦略に変更なし、1/13の安値102.84円を意識する必要がでてきた。テクニカル的には、102.20円(96.94-105.44の38.2%戻し)までは、許容したいところである。103円台の滞空期間が長引けば、チャートの形から、売り方優勢となるので、過剰な攻めは控えたいところである。

☆戦略
買い継続
目先様子見

ポイントレベル
106.00
105.44(1/2の高値)
105.00
104.91(1/16の高値)
104.00
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103.00
102.97(1/23の安値)
102.84(1/13の安値)
102.20(96.94-105.44の38.2%戻し)

注)本日の予想は1月24日9:35に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。