ASJが軟調、第3四半期の最終赤字を嫌気

 ASJ<2351.T>が続落。同社は23日、大引け後に第3四半期(4~12月)累計決算を発表。連結売上高10億1500万円(前年同期比2.7%増)、営業利益600万円(同78.5%減)、経常利益800万円(同74.4%減)、最終損益100万円の赤字(前年同期実績1300万円の黒字)と最終損益で赤字となったことが嫌気されている。
 新規サービスの開始や販促活動の効果が売上高の拡大に貢献しているが、子会社での業務改善の取り組みや一時的な費用増などが利益を圧迫している。
 14年3月期通期は連結売上高13億5000万円(前期比1.4%増)~15億5000万円(同16.4%増)、営業利益2000万円(同50.0%減)~1億2000万円(同3倍)、経常利益2000万円(同58.3%減)~1億2000万円(同2.5倍)、純利益1000万円(同56.5%減)~6500万円(同2.8倍)の当初予想から変更をしていない。

ASJの株価は11時15分現在418円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)