パナISが後場下げ幅を拡大、第3四半期増収増益も材料出尽くし感強まる

 パナソニック インフォメーションシステムズ<4283.T>が後場下げ幅を拡大した。前引け後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算は、売上高251億4400万円(前年同期比0.7%増)、営業利益31億9800万円(同2.0%増)、純利益19億4400万円(同2.0%増)と増収増益を確保したものの、株価は決算への期待感などから直近で上昇基調にあっただけに、材料出尽くし感から売られているようだ。一般市場の顧客からのクラウドサービスの受注拡大やパナソニックグループからの成長戦略案件のサービスインなどが寄与した。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高360億円(前期比2.3%増)、営業利益44億5000万円(同0.6%増)、純利益27億2000万円(同0.7%増)の従来予想を据え置いている。

パナISの株価は12時53分現在3105円(▼150円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)