三井住友などメガバンクが安い、みずほ銀行の頭取交代には前向き評価も

 三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクが安い。株式市場の下落とともに時価総額の大きい主力株であるメガバンクは売り先行となっている。ただ、景気回復に伴う倒産件数の減少で与信コストの低下が業績拡大につながるとの見方もあり、先行きには強気見通しが出ている。
 また、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>では、みずほ銀行の頭取が佐藤康博氏から林信秀氏に交代することが23日に発表された。この頭取交代に対し、シティグループ証券では「佐藤氏は持ち会社の社長に専念し、グループ戦略強化に集中できることとなり、ガバナンス的にもグループ総合力向上の観点からもプラス」と前向きに評価している。

三井住友の株価は13時26分現在5128円(▼139円)
みずほの株価は13時26分現在232円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)