第一生命が大幅安、株安による運用収益低下懸念

 第一生命保険<8750.T>が大幅安。同社をはじめ保険セクターの下げがきつく、業種別下落率で全業種中トップとなっている。日経平均の下げに伴う株式の運用収益面でのデメリットに加え、長期金利が足もと0.630%まで低下するなどで債券運用収益でも逆風が意識されている。中国の景気先行き懸念が世界的なリスク回避ムードをもたらしており、これまでの円安・株高の歯車が逆回転していることで、その影響を懸念した売りが集まった

第一生命の株価は13時58分現在1628円(▼110円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)