小松ウオールが急反落、第3四半期の進ちょく率の低さなど嫌気

 小松ウオール工業<7949.T>が急反落。同社は23日、第3四半期(4~12月)累計決算を発表。売上高200億5500万円(前年同期比0.2%減)、営業利益22億3600万円(同8.4%増)となった。設計システム整備などによる業務効率化の効果が表われているが、商品別では可動間仕切りなどが低調だった。
 14年3月期通期は連結売上高315億円(前期比11.9%増)、営業利益39億円(同21.6%増)の当初の増収増益予想を据え置いた。株価は前日まで上昇を続けていたことや、進ちょく率の低さが嫌気され大きく売りに押されている。

小松ウオールの株価は14時52分現在2169円(▼196円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)