【下落注意】更なる下落に注意? OANDA Japan 佐藤 甲

【予想レンジ】102.00-103.50 【予想時刻】2014年1月24日 18:20
昨日の米国時間は発表された経済指標は新規失業保険申請件数は市場予想よりも若干良好な結果、同時に発表されたシカゴ連銀全米活動指数は弱い結果と強弱入り乱れる結果となりました。中古住宅販売件数は前回数値を下回る結果となり住宅市場の伸び悩みを示しました。
ドル円相場では経済指標への反応よりも米国債利回りの下落に連動する動きとなり下落幅を広げていきました。
本日のアジア時間は材料の薄い中、上値の重い日経平均に併せ安値を探る動きとなりました。
サポートとなっているのが先週も安値を跳ね返した103円を少し割り込んだところとなっています。このラインを割り込んでしまうと日足ではダブルトップのネックライン割れとなり、102円、100円も視野に入れた下落圧力が加速する可能性があるため注意が必要です。

本日の米国時間はイベントが予定されておらず、来週にFOMCを控えていることからポジション調整が入りやすいことにも注意が必要です。