アドバンテが続落、第3四半期200億円の営業赤字と報じられる、半導体検査装置が不振と

 アドバンテスト<6857.T>が続落。25日付の日本経済新聞で、第3四半期累計(4~12月)の連結営業損益が200億円前後の赤字(前年同期8億2400万円の黒字)になったとみられると報じられたことをネガティブ視。記事によると、当初計画したほど高機能のスマートフォンやタブレットの需要が膨らまず、半導体検査装置の販売が不振だったという。また、為替の円安で海外拠点の固定費が膨らんだことも影響したとしており、14年3月期通期の営業損益についても、ほぼ均衡すると見込んでいた従来予想を下回る公算が大きいとしている。

アドバンテの株価は9時12分現在1221円(▼64円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)