<前場の注目銘柄>=アマダ、アジア向け受注は好調

 アマダ<6113.T>の昨年12月の受注額は235億円(前年同月比22%増)と好調推移。板金機械の需要増が牽引役となっている。外需は、アジアでの需要が前年同期比50%増水準と急増していることが寄与。

 同社の14年3月期業績は、売上高2420億円(前期比27.4%増)、営業利益150億円(同3.2倍)を見込む。

 昨年12月の工作機械業界の総受注額は、前年同月比28.1%増の1077億円となった。10月以降3カ月連続の前年同月日プラスを継続しており、今後も回復基調が強まりそうだ。

 株価は10月下旬以降、順調に下値を切り上げている。今後は業績の好調を映し1000円台での活躍が期待される。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)