ダイセキSが急落 公募増資による希薄化を懸念

 ダイセキ環境ソリューション<1712.T>は急落。株価は一時、前週末に比べ183円(9.7%)安の1706円まで売られている。24日に公募増資と第三者割当増資を発表しており、1株当たり利益の希薄化を懸念する売りが膨らんでいる。公募増資40万株と上限6万株のオーバーアロットメントによる売り出し、それにダイセキ<9793.T>に対する54万株の第三者割当増資を実施する。公募と第三者割当増資に伴う調達金額は約19億円でグループの設備投資資金や短期借入金の返済に充てる。公募と第三者割当増資に伴い株式数は最大で約17%増える見込み。発行価格は2月3日から6日のいずれかの日に決定する。

ダイセキSの株価は10時6分現在1757円(▼132円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)