ゲンダイAGが続落、第3四半期連結経常利益の進ちょく率は82.6%

 パチンコ店向け広告などを手掛けるゲンダイエージェンシー<2411.T>が続落。全体相場の地合いに引っ張られるかたちで一時、前週末比14円安の613円をつける場面があった。同社は24日の取引終了後に、2014年3月期第3四半期の連結決算を発表。経常利益は13億8000万円(前年同期比0.2%増)となり、通期計画に対する進ちょく率は82.6%に達した。
 14年3月期第3四半期の連結決算は、売上高が130億8200万円(前年同期比3.2%減)、最終利益は8億5300万円(同0.7%減)。主力の広告事業は、取り引き顧客店舗数のさらなる拡大に取り組んだが、昨年7月に警察庁が通達したパチンコ営業における広告規制強化の影響による広告需要減を完全に埋め合わせるまでには至らなった。
 なお、14年3月期通期の連結業績見通しは、売上高が168億5000万円(前期比2.8%減)、経常利益が16億7000万円(同0.7%増)、最終利益が10億1000万円(同3.0%減)とする従来予想を据え置いている。
 
ゲンダイAGの株価は10時24分現在618円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)