北興化がS高、ダイズ種子でアルツハイマー病ワクチンを生産と報じられる

 北興化学工業<4992.T>がストップ高カイ気配となっている。きょう付の化学工業日報で、ダイズ種子でアルツハイマー病(AD)ワクチンを生産する技術を開発したと報じられたことを好材料視した買いが入っている。記事によると、遺伝子組み換え技術によってワクチン成分を種子中に高蓄積するダイズを作ることに成功したとしており、ワクチン成分はマウスを使った動物試験で、記憶障害の改善効果が確認できているという。将来的には製薬メーカーと共同で医薬品として製品化を目指していることから、業績への貢献を期待する買いが入っているようだ。

北興化の株価は10時30分現在380円(△80円)カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)