ソフトバンクが4日続落、2カ月ぶりに8000円大台割る場面も

 ソフトバンク<9984.T>が4日続落、株価は一時8000円大台割れに売り込まれた。同社株が7000円台をつけたのは昨年11月21日以来約2カ月ぶり。日経平均先物安が裁定解消売りを誘発、日経平均寄与度の高い同社株への売り圧力が強まった。同社が昨年傘下に収めた、米スプリント社は今年前半に人員削減を実施する方針を明らかにしており、これはグループの利益率改善につながる材料だが、足もとは地合い悪化の影響を受け下げ止まる動きはみられない。世界株安でリスク回避ムードが強まるなか、同社の財務負担などが重荷として意識されている。

ソフトバンクの株価は10時55分現在8010円(▼232円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)