センチュリー21が続落、14年3月期通期の営業減益予想継続を嫌気

 センチュリー21・ジャパン<8898.T>が続落。株価は一時、前週末比180円安い3800円まで売り込まれる場面もあった。同社は24日、大引け後に第3四半期(4~12月)累計決算を発表。連結営業収益25億6700万円(前年同期比2.6%増)、営業利益8億1500万円(同8.8%増)と増収増益を達成したが、14年3月期通期予想に関しては営業収益33億9000万円(前期比0.7%増)、営業利益8億7700万円(同7.6%減)と当初の減益予想から変更がないことから軟調な動きが継続している。加盟セミナーなどの加盟募集活動を大都市圏を中心に実施、北海道・中部など新規開拓したエリアでも強化を行なっている。昨年9月よりは新たに国際ホームページを開設、今後、世界のネットワークを生かした取引拡大も目指していく方針で、これらの取り組みが表面化していきそうだ。

センチュリー21の株価は10時39分現在3910円(▼70円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)