GFAが3日続落、10~12月期の経常損益は1700万円の赤字に拡大

 GFA<8783.T>が3日続落となっている。同社は24日の取引終了後に、2014年3月期第3四半期(4~12月)の単独経常損益が3400万円の赤字(前年実績は6500万円の赤字)になったと発表。10~12月期でみると、経常損益が1700万円の赤字と、前年同期の1400万円の赤字から赤字幅が拡大していることが嫌気されているようだ。
 14年3月期第3四半期(4~12月)の単独決算は、売上高が5300万円(前年同期比25.6%増)、最終損益が3900万円の赤字(前年実績は6500万円の赤字)。主力のファイナンシャル・アドバイザリー事業や不動産担保ローン事業の強化・拡充に取り組んだが、第三者割当増資に伴う費用を営業外費用に計上したことなどが経常損益や最終損益に影響した。
 なお、14年3月期通期の単独決算見通しは、売上高が1億500万円(前期比2.1倍)、経常損益はトントン(前期実績は8500万円の赤字)、最終損益はトントン(同8500万円の赤字)と従来予想を据え置いている。

GFAの株価は11時30分現在416円(▼34円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)