新明和が4日続落、25日移動平均線と接触し目先値ごろ感も

 新明和工業<7224.T>が4日続落。株価は900円台を割り込んで推移しているが、時価はちょうど上向きの25日移動平均線と接触、急速な調整による目先的な値ごろ感も生じている。同社は特装車大手で国内復興需要などの追い風は強い。一方、防衛関連としての切り口も意識されている。強力な展開材料として注目されるのが海上自衛隊に配備している救難飛行艇「US―2」だ。安倍首相のインド訪問でUS―2のトップセールスによる成果が期待されている。1機100億円の受注といわれ、インド政府は前向きに2ケタ台数を調達する意向をみせているだけに今後同社の注目度も高まりそうだ。

新明和の株価は12時38分現在895円(▼18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)