日経平均VI指数が大幅続伸、新興国不安で一時3割近い上昇に

 日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は大幅続伸。一時、前週末に比べ6.51ポイント高の29.18(28.7%)と3割近い上昇となった。午後1時時点では26.60前後で推移している。アルゼンチンペソの急落など新興国経済への懸念で、先週末から世界の金融マーケットが動揺するなか、同指数は急上昇している。
 日経平均VIはオプション取引での将来の価格変動を示す指数で、米国の「VIX指数(恐怖指数)」と同様に株価急落などの変動場面で値を上げる特性がある。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)