東海ゴムが後場プラスに転じる、第3四半期累計決算2割超の営業増益を好感

 東海ゴム工業<5191.T>が後場プラスに転じてきた。午後1時ごろに発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算で、売上高2695億4400万円(前年同期比39.2%増)、営業利益75億5600万円(同21.9%増)、純利益30億6900万円(同13.0%減)と営業利益が2割強の増益となったことが好感されている。主力の自動車用品事業が自動車生産台数の増加を背景に伸長したほか、建設・土木機械向け高圧ホースも中国での販売好転などが寄与した。なお、純利益は為替差損の発生などで減益を余儀なくされた。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高3650億円(前期比38.4%増)、営業利益130億円(同41.2%増)、純利益40億円(同33.2%増)の従来予想を据え置いている。

東海ゴムの株価は13時26分現在1093円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)