N・フィールドが急反落、営業拠点数増加が報じられるもコスト増への懸念も台頭

 N・フィールド<6077.T>が急反落。きょう付の日経産業新聞で、14年12月期中に営業拠点数を前期末比7割増の61カ所に増やすと報じられているが、これに伴う業績拡大期待よりも、先行投資負担を懸念する売りに押されているようだ。記事によると、これまで手薄だった関東への進出を加速し、看護師の数も3割増の300人体制に引き上げるという。拠点網の拡充で、国の在宅医療促進の流れで拡大する需要を取り込むのが狙いだが、同時にコストアップも懸念される。また、前週末24日に株価は昨年来高値1万5950円をつけるなど直近で強含んでいただけに、利益確定売りも出ているようだ。

N・フィールドの株価は13時42分現在1万3850円(▼990円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)