三井住友など大手銀行株が安い、全般相場急落を象徴

 三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>など大手銀行株が安い。日経平均急落で相場の先行き不透明感が浮上、株式運用面でのマイナス作用を嫌気する売りが優勢となった。メガバンクは個人株主も多く、個人投資家の信用余力の低下懸念が売りを誘う悪循環となっている。13年4~12月期の連結純利益は合計で1兆9000億円程度と前年同期比3割増えたもようと26日付の日本経済新聞が報じたものの、全体下落相場にかき消される状況となった。銀行セクター以外でも保険株や証券株などの下げが目立っており、全体相場の地合い悪を象徴するかたちとなっている。

三井住友の株価は13時47分現在4989円(▼131円)
三菱UFJの株価は13時47分現在640円(▼20円)
みずほの株価は13時47分現在226円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)