<チャートの視点>=ACKG、三角もち合いを形成

 総合建設コンサルタントのACKグループ<2498.T>が、三角もち合いを形成している。11月14日に昨年来高値930円をつけたあと、利益確定売りなどに押されたものの、11月22日安値660円で下げ止まり。その後、戻りは850円近辺で抑えられる一方、下値は着実に切り上がってきている。PER9倍近辺、PBR0.8倍近辺には割安感もあり、今後見直される可能性もありそうだ。
 なお、同社は、公共関連の点検や調査、設計、保全などに強みを持つ。国土強靱化計画による公共事業の増加などを追い風に、会社側では2014年9月期通期の連結業績見通しを、売上高362億円(前期比10.7%増)、経常利益6億7000万円(同6.1%増)と見込んでいる。

ACKGは13時51分現在740円(▼38円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)