コマツが3日続落、中国情勢の行方とキャタピラー決算など注視

 コマツ<6301.T>が3日続落。一時、前週末に比べ86円安の2024円まで売られ、昨年12月16日につけた2001円安値を意識する展開にある。中国景況感の悪化を契機に新興国不安が高まるなか、建設機械大手の同社株には警戒売りが先行している。中国関連では一部の理財商品(高利回り金融商品)の償還が31日に迫っているが、市場にはデフォルト(債務不履行)を懸念する見方も浮上している。また、同業の米キャタピラーが、この日に米国で4半期決算の発表を予定しており、その内容への関心も高まっている。

コマツの株価は13時59分現在2027円(▼83円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)