<チャートの視点>=三信建設、各移動平均線が接近し煮詰まり感が台頭

 三信建設工業<1984.T>は、5日移動平均線(24日時点:297円)と25日移動平均線(同:296円)、75日移動平均線(同:293円)が接近。煮詰まり感が台頭している。9月24日には昨年来高値360円をつけたが、その後はおおむね280円~310円のボックスで推移。もみ合いが長期におよんでいるうえ、PBR0.6倍台半ばと割安感も顕著で、上放れが期待される。
 なお、同社は2月12日に2014年3月期第3四半期の単独決算を発表する予定。会社側では、昨年11月11日の第2四半期決算発表の時点で、14年3月期通期の単独業績見通しを、売上高が87億円(前期比3.6%増)、経常利益が1億6000万円(同12.5%減)、最終利益が1億2000万円(同8.1%減)としている。

三信建設は14時24分現在297円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)