海洋掘削が5日ぶり反発、大陽線包み足示現で下げ一巡感

 日本海洋掘削<1606.T>が5日ぶり反発。株価は一時、前週末比350円高い6050円まで買い進まれた。年明けから下げ歩調を強め、1月相場では前日比プラスだった日は大発会と1月20日の2立会日のみという状況にあった。しかし、足もとは満を持して突っ込み警戒感からの買いが流入し大陽線包み足を示現、その後上ヒゲをつける形となったが底値リバウンド局面への移行を暗示している。14年3月期経常利益は前期比2.9倍の110億7900万円と業績急回復、経済産業省がメタンハイドレートの埋蔵量を日本海側で集中調査する構えにあることも、同社の中期的なビジネスチャンス拡大につながるとの思惑につながる。

海洋掘削の株価は14時46分現在5730円(△30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)