今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 石川久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は、早朝に101.70円台を付けるも、その後は反発。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

1/27(月)
17:30☆(ユーロ圏) ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
18:00☆(独) 1月IFO景況指数
20:30☆(ユーロ圏) コンスタンシオECB副総裁、講演
24:00☆(米) 12月新築住宅販売件数
27:00☆(独) バイトマン独連銀総裁、講演
30:30 (米) アップル決算
※☆は特に注目の材料

先週終盤から、ユーロ圏要人についてはハト派的な発言が目立っています。あまりに重なると目先の追加緩和観測が頭をもたげ、ユーロの圧迫要因となる可能性があります。本日の要人発言の内容にも要注意です。

ドル/円については、材料は米新築住宅販売件数程度。ドル/円は先週からの下げ幅圧縮の流れが続くか、再度下押しとなるのか、株次第と考えられます。