世界トップシェアを持つ企業に注目

世界トップシェアを持つ企業に注目
今週から決算シーズンが本格化している。
27日はJSRや日立ハイテクノロジーズ、JPXなどが発表されたが、マーケットの要求とはやや懸け離れた印象。
特にJSRや日立ハイテクノロジーズについては、海外情勢の不安定さやこれまでの円安基調に変化が生じていることが要因となり、市場見通しより慎重な決算内容であった。
先週より燻り続けてきた新興国への不安が募ってきている中で、注目しなければいけないのは世界シェア比率の高い商品を持つ企業に注目したい。
この状況下でもしっかりとした基調、見通しを発表できるかどうかが鍵、やはり求めるべきは第二第三の日電産や航空電子だ。

今回の四半期決算は世界トップシェアを持つ企業に注目している。
その中でもセイコーエプソン(6724)、アルプス(6770)、日特殊陶(5334)、日ガイシ(5333)、村田製作所(6981)に注目している。
上記はいずれも自社商品で世界トップシェアを握る企業、この新興国の経済危機が囁かれる中、ポジティブな決算内容を発表すれば、次の本決算までポジティブに推移するだろう。
言わば、今回の決算発表機に株価上昇している銘柄は、中長期的な観点で安泰と考え、まずは上記の銘柄をピックアップしておきたい。

番外編ではサイバーエージェント(4751)、他のネット関連が人気先行な側面否めない中、同銘柄の一段の業績向上が期待できる。
業界の1番手としてしっかりとマークしておきたい。