ヤマトHDが反落、4~12月期営業利益が前年実績割れ

 ヤマトホールディングス<9064.T>が反落。同社の13年4~12月期の連結営業利益が前年同期比3%前後下回る610億円程度にとどまったようだと、28日付の日本経済新聞が報じており、これを嫌気する格好で売りに押されている。売上高は5%程度増加し1兆円の大台に乗せたとみられるが、「クール宅急便」の品質問題を受けた再発防止向け費用の増加が響いているという。前日の全体相場急落局面で同社株は小幅ながらプラス圏で引ける腰の強さをみせていたが、きょうはその反動も出ているようだ。

ヤマトHDの株価は9時18分現在1956円(▼35円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)