アトムリビンが一時ストップ高、7~12月期業績増額を評価

 アトムリビンテック<3426.T>が寄り後早々上値を一気に買い進まれ一時ストップ高となった。同社は家具・建具用金属部材の企画・販売を手掛けているが、住宅市場の回復が追い風となっている。同社が27日発表した14年6月期第2四半期(13年7~12月期)の単独業績予想の修正では、売上高は45億8000万円から48億9900万円(前年同期比15.8%増)、営業利益は3億2000万円から4億1700万円(同46.3%増)、最終利益は2億円から2億4800万円(同37.8%増)にそれぞれ増額された。ソフトクローズ関連商品の拡充と市場への浸透、販路拡大が寄与して売上高が拡大、これに伴う売上総利益の増加や販管費の抑制効果が利益面に寄与しており、小口ながらこれを評価する買いが入った格好だ。

アトムリビンの株価は9時24分現在1250円(△230円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)