高周波が6日ぶり反発、100円トビ台で値ごろ感浮上

 日本高周波鋼業<5476.T>が6日ぶり反発。ここ全体相場の下落と歩調を合わせて下げ足を強めていたが、100円トビ台は下値限界ゾーンとみた押し目買いが優勢となっている。信用買い残がやや重荷にみえるが、昨年9月にはわずか1週間あまりで90円台から高値149円まで一気呵成に買われた実績があり、瞬発力の高さは証明済み。同社は金型の素材となる高級特殊鋼メーカーで、企業の設備投資需要の先行指標となる機械受注の回復色が鮮明ななか、中期的にも株価の先高感が強い。

高周波の株価は10時41分現在111円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)