パナソニックが反発、プラズマパネル生産拠点売却報道を材料視

 パナソニック<6752.T>が反発。全般買い戻しが先行するなか、28日の日本経済新聞が「テレビ事業を再編する。撤退を決めたプラズマパネルの生産拠点を不動産投資顧問会社に売却する方向で交渉に入った」と報じたことが材料視されている。現在は分かれている液晶パネルの開発と生産の拠点は4月に統合。テレビは白物家電部門に移管し家電全体で販売戦略を練る。子会社の三洋電機のメキシコ工場も閉鎖を検討。徹底した効率運営で収益改善を急ぐと伝えており、構造改革の進展による業績改善が期待されている。

パナソニックの株価は10時53分現在1216円(△28円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)