アライドHDが反発、25日移動平均とのカイ離埋め再度買い優勢に

 アライドテレシスホールディングス<6835.T>が反発。スイッチやルーターなどネットワーク機器を手掛けるが、13年12月期はデータセンター向けの大型案件が下期から寄与、営業利益段階で前の期比8割増益の3億5000万円を見込む。また、14年12月期も防犯カメラのシステム構築で海外需要を取り込み利益大幅続伸が期待される。全般波乱含みの相場では下値リスクの限定的な低位株が相対的に優位性を発揮するが、100円台絡みの同社株もその範ちゅうに入る。年明けから急動意し、10日には126円まで買われただけに急騰習性は折り紙付き。時価は25日移動平均線近辺まで調整を入れており、リバウンド狙いで短期資金の買いが向かいやすいタイミングとなっている。

アライドHDの株価は12時57分現在103円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)