<チャートの視点>=インフォテリア、中段もみ合いを煮詰める動き

 XML専門ソフト開発会社のインフォテリア<3853.T>は、中段もみ合いを煮詰める動きとなっている。11月26日に昨年来高値600円をつけたあとは上げ一服商状。おおむね450円~500円近辺での動きとなっている。ただ、週足チャートをみると、13週移動平均線をサポートラインとした上昇トレンドが継続。今年に入ってからは、25日移動平均線(27日時点:475円)や、一目均衡表の先行スパン1(同:474円)がサポートラインになりつつある。
 なお、同社は2月14日に2014年3月期第3四半期決算を発表する予定となっている。現時点では14年3月期通期の連結業績見通しは未公表だが、昨年11月14日に発表した14年3月期第2四半期(4~9月)の連結決算は、売上高が7億6600万円(前年同期比23.6%増)、経常利益が1億3100万円(同6.9倍)、最終利益が5800万円(同6.7倍)。主力のシステム連携ソフト「アステリア」の販売好調が業績を牽引している。

インフォテリアは13時30分現在482円(△7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)