ジャフコが反発、いちよし経研はフェアバリューを1万円に引き上げ

 ジャフコ<8595.T>が反発。24日に発表した2014年3月期第3四半期(4~12月)の連結業績は、純利益が前年同期比4.6倍の122億8600万円と大幅増益となったことを評価する買いが継続している。前日は、市場全般の急落で値を下げたが、下値を拾う動きは強い。いちよし経済研究所は27日、同社のレーティングの「A」を継続するとともに、フェアバリューは従来の7000円から1万円に引き上げた。
 IPOの活況もあり、第3四半期まで好調な業績を続けているが、同証券では「第4四半期(1~3月)の国内投資先IPOは3~4社が予想され、年間では20社程度となる見通し」と良好な事業環境が続くことを予想。米国に昨年11月7日上場したツイッターの含み益も大きいと推測しており、来期以降の業績への寄与も期待している。

ジャフコの株価は13時35分現在5540円(△200円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)