サカタのタネが下げ渋る、世界初「べと病」抵抗性観賞切り花用ヒマワリを開発

 サカタのタネ<1377.T>が下げ渋っている。27日に観賞切り花用ヒマワリとして世界初となる「べと病」抵抗性品種を開発、産地実証試験を開始すると発表した。欧州のヒマワリ産地を中心に深刻化している「べと病」の被害対策のため開発を進めてきた新品種で、栽培しやすく良質な切り花がとれるとしている。抵抗性について実証試験を2013年にドイツのハイデルベルグ市の公立試験場と同社の掛川総合研究センターでも行い、際立つ結果を得た。今年から産地実証試験に着手し、データ収集など販売に向けた準備を進めていく。

サカタのタネの株価は13時47分現在1314円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)