石原ケミカルがしっかり、第3四半期は前年並み確保し通期は経常22%増益予想を据え置く

 石原ケミカル<4462.T>がしっかり。きょう午後2時30分に発表した今14年3月期の第3四半期(4~12月)単独決算は売上高123億9300万円(前年同期比0.1%減)、経常利益7億6700万円(同4.6%増)と前年同期並みを確保。海外IC・半導体メーカーの生産調整や設備投資の延期により、微減収営業減益になったが、助成金収入や有価証券売却益を計上したことで経常、最終増益を確保した。通期については売上高169億7000万円(前期比4.2%増)、経常利益10億円(同21.7%増)と期初予想を据え置いた。通期は高級鋼板向け特殊薬剤の伸びや自動車用化学製品の新製品投入効果を見込み、期初の増収大幅増益予想を据え置いた。

石原ケミカルの株価は15時現在1601円(△13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)