キヤノン電子はコスト競争力強化と成長分野への参入で今期も営業2ケタ増益見込む

 キヤノン電子<7739.T>が28日取引終了後に発表した前13年12月の連結決算は売上高980億1600万円(前の期比7.0%減)と減収ながら、営業利益98億7000万円(同11.9%増)と2ケタ増益になった。今14年12月期は売上高1000億円(前期比2.0%増)、営業利益110億円(同11.4%増)を予想。前期はユーザーからの値引き要請や競争激化で減収になったが、コスト対策の進展で増益を確保。今期も一段のコスト競争力強化と成長分野への参入を進めることで増収2ケタ増益を見込む。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)