個別銘柄物色動向 (2017/1/28)

ゲーム~カジノ関連
後場は、俄然、ゲーム関連の強さが目立ちました。
後場、当初トップを走っていたスクウェア・エニックス、エイチームのほか、上昇率ランキング上位には、バンダイナムコ、カプコン、コーエーテクモなど目白押しです。
ちなみに、これらはいずれも黄金銘柄リストには含まれていません。
これらを黄金銘柄[(上昇率ランキング上位)と同じように評価してみますと、及第点はカプコンが8点、エイチームが7点で、この2銘柄だけが市場平均点をクリアしていることになります。
個人的に、カジノ関連ということでこの中から銘柄を選択するという場合は、上記2銘柄ということになりそうです。
カルビーの続落商状
本日、一つの例ですが、市場では、カルビーに関して、この外人保有比率のことでニュースが出ていました。
カルビーは、2011年3月に新規上場して、ずいぶんと大きな上昇相場を演じてきたわけです。
昨年9月の段階で42%に達しました。
同社は30日に決算発表を予定していますが、ポテトチップスなどの主原料となるジャガイモは、国内の契約農家からの調達が中心であるため、円安トレンドの悪影響は比較的受けにくいわけです。今期も増収増益を見込んでいますが、直近の相場では4日続落となっています。
連日で昨年9月末の株式分割後の安値を更新。
昨年末まで2500円台を中心にしたもみ合い続き。
年初から調整色が一段と強まりました。ここ数日は下げ加速。
40%以上の外人比率は、要注意
この一連の動きに関して、どうも、これまでカルビー株を買い進めてきた外人などによる手仕舞い目的の売りが続いているという観測が出ています。
定かではありませんが、42%というカルビーの外人比率が、もしかすると一つの限界点かもしれませんから、40%以上の銘柄の動きには今後、注意をしていたほうが良いかもしれません。