日カンが14年3月期業績を上方修正、ラミネート缶などの需要好調

 日本製缶<5905.T>は28日、2014年3月期予想業績の上方修正を発表した。売上高は53億4700万円から56億3300万円(前期比6.6%増)に見直したほか、営業損益は7100万円の赤字から4500万円の赤字(前期は2億500万円の赤字)、最終利益は100万円から4000万円(前期比3.1倍)に修正した。主力製品で石油缶や一斗缶などに使われる18リットル缶でラミネート缶の数量が増加したほか、美しい印刷を施した缶である美術缶を中心に消費増税前の駆け込み需要が見込まれている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)