大阪ガスが底堅い、最終利益7割減も底堅さ発揮

 大阪ガス<9532.T>が底堅い。同社が28日発表した13年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比7.4%増の1兆343億6600万円と増収を確保したが、最終利益が同68.6%減の143億7500万円と低迷した。これは米国のシェールガス鉱区の開発失敗に伴う特別損失の計上の影響によるもの。ただ、株価は昨年夏場以来400円台前半でのボックス圏推移で売り物がこなれており下値に対しての抵抗力を発揮、最終利益の大幅減益も一過性のものとの認識から売り圧力は乏しい。

大阪ガスの株価は9時7分現在427円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)