エリオット波動vs国策相場。

マーケットコンディション
昨日のドル円は、102.54円で始まると102円台を推移し様子見の展開が続いた。欧州時間には、日経平均先物等の堅調推移からか、買いが入り103円台へ突入し、103.24円の高値を付ける。その後NY時間には103円台を割り込み、102.94円でクローズをむかえた。
エリオット波動vs国策相場。
突如入ってきた、アルゼンチン・ペソの暴落や、中国シャドーバンクのデフォルト問題などで、株式・為替市場も大荒れである。1/27に101.76円まで下げたことで、テクニカル的に言われ始めているのは、エリオット波動の5波完了形である。そもそも、エリオット波動自体が後付的な分析と考えているが、あまりにも綺麗な5波である。対してアベノミクスと言われる国策相場のどちらがマーケットを動かくかという岐路に来ている。個人的には国策相場有利と見ているが、4月以降の消費税引き上げ後の動向等を加味すると判断の難しい局面である。戦略としては、様子見もしくは、取引サイズをミニマムでの参加か。
☆戦略
買い継続

ポイントレベル
105.44(1/2の高値)
105.00
104.91(1/16の高値)
104.00
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102.20(96.94-105.44の38.2%戻し)
101.77
101.62(12/5の安値)

注)本日の予想は1月29日9:30に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。