山一電機は6日ぶり反発、東証が29日から信用取引の委託保証金率を引き上げ

 山一電機<6941.T>が6日ぶりに反発。一時、前日比25円高の541円まで買い進まれている。東証が28日、29日売買分から信用取引の委託保証金率を70%以上(うち現金40%以上)に引き上げると発表した。日証金も同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を現行50%(同20%)から70%(同40%)に引き上げると発表している。
 信用取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方はあるものの、前日までの5日続落で大幅な調整を強いられていたことや、全般相場の急反発もあり、きょうは買い優勢で反発に転じている。

山一電機の株価は9時31分現在525円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)